2018年7月16日月曜日

詰め込むことが節電?隙間を作ることが節電?「冷蔵庫を少しでも効率よく使って最小限の電気代で最大限の働き」 #電気代節約術

戦後に三種の神器といわれそのあと不動の地位を築き続けている家電、冷蔵庫。
テレビのように待機電力などなく、常に働きっぱなしのなくてはならない家電であり、電気もコンスタントに食う家電でもあります。
そんな冷蔵庫を少しでも効率よく使って最小限の電気代で最大限の働きをしてもらいたいですよね。
そのためのコツはずばり整理整頓、これにつきます。
整理整頓をすることで物を探す時間が省けます。ものを探すときに当然冷蔵庫の扉は空きっぱなしになりその間に庫内の温度が上がってしまうことにより冷蔵庫は再び電力をts糧庫内の温度を下げる必要が出てきます。そのロスをなくすためには庫内を整頓しものを探さなくても見つけられる様にすることが一番です。
さらに冷気が滞りなく庫内を回ることで余分なパワーも使わないので二重にお得。冷蔵庫、野菜室は隙間を残すようにしましょう。
しかし冷凍庫は逆で詰めてある方がお互いに冷やしあって効率よく冷凍できます。
しかしごちゃついて探すのに時間がかかるようですと意味がないのでやはりこちらも整理整頓は必須です。