2018年1月7日日曜日

寒い冬の光熱費の節約に!お風呂のお湯を少な目に入れて効率よくあったまるマイリラックスバスタイム。【節約日記】

12月に入りますます冷え込みが厳しくなり、暖房等の光熱費等が気になってくる今日この頃。

お風呂も毎日入らないと体が暖まらないので、少ないお湯で効率よく暖まって残り湯をすべて使いきる方法はないかなと思い、いい方法を考えつきました。

お風呂の湯船に30センチくらいの熱めのお湯を入れます。食べたみかんの皮を乾かしたものを入浴剤代わりに入れ、そのお湯を浴室の床やマットにかけて足元や浴室を暖め、そのお湯で体を洗い湯船につかり出来るだけ体を沈みこませてバスタブをしめてサウナ状態にします。

しばらくすると顔から汗がじわ~っと出てきて、短時間であったまるし、みかんだけでも十分な温浴効果が期待できるけど、韓国の美容方でも有名なよもぎ蒸し等、ハーブの王様でもあるよもぎやハーブ等の薬草や好きな香りの精油を数滴を入れたりするとアロマでリラックスしてデトックス効果や美肌効果もさらに期待できて一石二鳥です。

暖まった後湯船から出ると、その残りのお湯で髪を洗ったりするとちょうど全部使いきる感じになって節句できるのでオススメです。