2018年5月9日水曜日

モンブラン。いつかは持ちたい憧れの万年筆です。普段じゃ手が出せない万年筆を買いたい。 #100万円 あったなら。

国産のちょっと良い万年筆なら、1万程度でも買えますが、それ以上は普段手が出しにくいものです。
ですが、100万あれば国産でも舶来品でも最高級品が狙えます。

例えばモンブラン。いつかは持ちたい憧れの万年筆です。
マイスターシュテュックの最高級品なら10万以上ですが、余裕で購入できます。

例えば中屋万年筆。見た目も美しい蒔絵万年筆を数多く取り扱っているブランドです。
中には100万を超える製品もありますが、ある程度は選び放題です。

例えばデルタ。つい最近、廃業になってしまったメーカーです。
100万あれば、まだ新品で売っている製品を見つけてコレクションに増やすことができます。

万年筆は、芸術品のような美しさを手元で味わうことができるのが、楽しみの一つです。
普段は簡単に手が出せないものなので、夢が膨らみます。