2018年10月28日日曜日

平成30年の貨幣を貯金箱に入れる。500円玉はツヤが良くて、金色が輝いていて「かっこいい」と。 #節約術 #日記

財布の中に100円玉があれば貯金箱に入れようという考えが以前にあったのですが、「もったいない」という気持ちになり、なかなか貯金に回すことができないという背景がありました。その最中、ショッピングの会計の際に、平成30年の500円玉と出会いました。今年に作られたという500円玉はツヤが良くて、金色が輝いていて「かっこいい」と思いました。この500円玉を使いたく無いという気持ちになったので、平成30年の500円玉を大事にしようということで貯金に回せました。今では平成30年の貨幣と巡り会えたらすぐ貯金に回すようにするために、常に財布の中身を確認するようになりました。そうすると残金がどれくらいであるかを把握できるようになり、無駄遣いをしないようにと自分に言い聞かせるようになったという節約を実践することができました。
平成30年の貨幣を通し、残金確認を習慣化へとなり、今では節約意識を持つようになりました。