2017年12月23日土曜日

日中、明るいうちに夕飯の下準備を済ませる節約術【節約日記】

冬になり、日照時間が短くなってきました。
午後四時にもなれば、カーテンを開けていても、外からの夕日が差し込んだとおもうや、五時近くなればもう夜の空になってしまいます。
夕飯の準備をそれ以降からはじめると、日中であれば窓から差し込む自然光で調理できるところが、台所の電気をこうこうとつけなければ、手元が見えなくなります。
また、台所は水場なので地味に寒く、野菜を切ったり洗ったりなどといった調理時間が長くなるほど足が冷えるので、床暖房やストーブも欠かせなくなります。
そこで、夜になると寒くなり台所に立って作業するのが億劫になることもあり、日中のまだ光があり台所もあたたかいうちに、具材に火を通す前の段階まで準備してしまうと、台所に滞在する時間が最小限になって、ストーブや電気代の節約になり、最近はまっています。