2018年2月28日水曜日

小学1年生の学級閉鎖で留守番のご褒美が高くついた【無駄遣い日記】

先日、インフルエンザが小学校で大流行したため小学1年生のうちの子供のクラスが3日間学級閉鎖になりました。学童保育に受からず、受かっていても学童保育は午前中休みで、3日も午前パートを休むわけにはいかない私はしょうがなく子供にお留守番させることにしました。夏休みなどの長い休みのときは、姉妹でお留守番していたんですが、今回のように下の子1人で留守番するっていうことはほとんどなかったので、ものすごく心配でした。パートの休憩時間に家に電話すると、下の子は出て声の調子から、何とかなってそうだなと思い「仕事から帰ったら、ケーキ買ってあげるからもう少し待っててね」と言ったら大喜びで「お留守番がんばるね」と返事があり、帰宅後子供を連れてケーキ屋に行きました。「どれを選んでもいいよ」と私が言ったら1番高いケーキを選び、結局パートの時給1時間くらいの出費になり、それなら1時間早上がりさせてもらってご褒美なしにした方がよかったかな、無駄遣いしてしまったかもと思ってしまいました。